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日報ブログ

同業他社からの案件

嶋村 友章 2024.08.26

気持ちの盛り上がりからの…

同業の知り合いから査定案件がきました。
自社で仕入れたけど在庫の関係でまわってきた案件なので安いのかなという期待感を胸に、ざっくりとした内容を聞くと感覚的にはいけそうでした。
頂いた資料をぱっと見た感じは、古すぎず新しすぎずのちょうど良い位の築年数、駅徒歩は近くて良かったのですが、管理費が割高な点と低層階というところが気になりました。
ライバル物件となる売出しを見てみると、そのエリアは以前に比べ出物が少ない印象でした。

 

エリアこそ違いますがちょうど同じような築年数で、管理費が高めの総戸数が少ない低層階の物件を仕入れたばかりでしたので、それが頭をよぎりました。
それを踏まえて成約事例と睨めっこし、再販価格は少し厳しくしました。
せめて階数が違えば、話はだいぶ変わってくるのだけどと盛り上がった気持ちも、徐々にテンションは下がってきてしまいました。

感謝と申し訳なさと

結果的に査定額は目線に届きませんでした。
査定金額をお伝えすると、目線に届かなかった価格差を埋めるために諸費用の項目のチェックが入りました。
「登記費用が〇〇で」と自分が計上した金額を伝えると、「そんな高くないです、〇〇です」と言った具合です。
ウェイトを占める割合が1番大きいのは、リフォーム費用です。
そこでの弊社との単価の違いを大きく感じました。

 

「嶋村さんの所でやりたかったのになぁ…しょうがないので他社に振ります」と言われると、せっかく話を頂いたのに申し訳ないという感情で一杯になります。
そして1番に話をもらえる事は、とてもありがたく嬉しいです。
買いたい気持ちは山々ですが、会社に買ってもらっている手前リスクは冒せません。
ミーティングの最中だった代表と新井に割って入り査定をしてもらうと、やはり目線には届きませんでしたが、会社としての最終的な結論を出すのにかかった時間は1時間でした。
目線には届きませんでしたが、決断までのこのスピード感は弊社ならではだと思いました。

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