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日報ブログ

無駄な努力と正しい努力

嶋村 友章 2024.06.21

判断のスピードを意識する

ある物件の買取の査定をしました。
その中で、リフォームにかかる費用が自分の中でいかほどになるのかが分かりませんでした。
売主さんが自分で一部をリフォームしていたため、やる部分とやらない部分についてリフォームにかかる金額の判断がつきませんでした。
代表に査定をしてもらった結果、フルリフォームで数字が合わないとなると取り組めないという判断でした。

ユニットバスが新しい設備になっているので、そこはやらなくても大丈夫と自分では思っていましたが、写真をよく見ると給湯器の部分だけ旧式のようなものになっていて見落としていました。
フルではないリフォームの正確な金額を知るというよりも、それ以前の問題でした。
最初から難しいと思っている時点で、無理をしている証拠です。
そこに時間を割いても、買えるようになるわけでもありません。
使うべきところに時間を充てないといけないと思いました。

力を入れるべき所

社内で前向きに検討している入札の物件について、1番になるためには金額を上げないと買うことはできません。
そのための理由探しで調べた時間を使ったことによって、現在の動向が気になりました。
担当の方に電話をして大方の査定金額を伝え、買いたいアピールをすると、他社の数字の詳細を教えてもらえました。
その担当が在籍している店舗の担当エリアで、ちょうど売却を預かった物件があったので、「広告掲載をお願いします」と伝えると、「先に教えてくれるなんて、そんなの初めてじゃないですか」と冗談交じりに喜んでもらえました。

その担当の方が、同じマンションの販売の仲介を直近で行ったばかりだったということもあり、そちらの方でも話は盛り上がりました。
買取をしている以上、買取の情報をもらうのは当たり前ですが、濃いところに時間を使わないと無駄に時間を浪費しているのと変わりません。
より近いところに、最大限の努力をしないといけないと思いました。

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