思わず「えっ!?」となる
何が良いかはお客様次第
本日は昨年12月にお問い合わせを頂いてからご提案をさせて頂いていたT様への物件のご案内日。大阪からお問い合わせを頂き、仕事の兼ね合いもあって東京に拠点となるお部屋をお探しになられたいとのご要望からコンパクトなお部屋をお探しさせて頂いていた。新年を迎え、ようやく上京日程が整われたとの事で本日のご案内へと繋がったが、昨日は今年初めての大雪。車でのご案内を予定していたが道路がアイスバーンとなる可能性も高く怖すぎる為、電車でのご案内とさせて頂いた。
待ち合わせは1件目の物件のエントランス前。現地には10分ほど前に到着したが、既にT様はお越しになられていた。物件自体は個人的にかなりリーズナブルで良さそうに感じた30㎡弱の1600万円のお部屋。最寄駅も商店街があり、生活利便性も高い城西エリアの物件だったが、「快適そうで、やはり高額物件だと申分無いですね。」とのお答だった。どうやら他業者で他の物件も見られたとの事
パートナーになれていなかった
話しを伺うと当初希望頂いていた条件とはかなり異なった極東エリアの10㎡台1Rのお部屋をご覧になられ、1000万円ほどで掘り出し物物件だと思われているとの事だった。私にご指定頂いたのは「数年後にリセール可能な山手線近くの1500万円前後の物件と言う条件」普通に考えればそんな物件のあるわけ無いと言ってしまいそうな話しだが、出来るだけご希望に沿える物件を血眼になってお探しした中で見つけた物件だっただけに
思わず「えっ!?」と声が漏れてしまった。ココで分かったのは山手線近くと言う言葉の意味は東京23区だったと言う事。リセールは極東エリア1Rだと難しそうな為、それとなくお話ししたが「あまりエリアは変わらない」と思われておられた為、言及は控えた。仲介手数料の値引交渉のお話しも頂いたが、頼られるエージェントとして同じ方角を見れている実感が湧かなかった為、有難いお話だがお断りさせて頂いた。全ては私のコミュニケーション不足であり、言葉の裏側を知る事の重要性を再認識した出来事。
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