決済日当日、売主様が来ない
心臓がキュッ!とする
本日はA様にご契約頂いている物件のご決済日。契約時に最短決済を売主様、買主様共にご希望されていた事もあって、先月末には決済日が決まっていた。今回はA様ご指定の司法書士が登記を担当される事や契約時に売主様より身分証明書、評価証明書、印鑑証明書などもお引き渡し頂いていた為、私は登記関係に関してはほぼノータッチで司法書士先生と売主側のご担当者様にお任せしていた。無論、清算書の作成や決済日の調整は行なった。
しかし、決済日当日の本日に問題が発生。決済開始時刻の15分前にはA様と司法書士が弊社にお見えいただけ、先に登記関係書類へのご記入や押印、管理組合への提出書面への押印などを済ませて頂きつつ売主様側のご到着をお待ちした。が、決済開始時刻になっても誰もお越しになられない。内心「嘘やろ?」と、焦りつつ売主側担当者にお電話すると代理の方がご同席頂くらしく、もう直ぐご到着になられるとの事
司法書士様のフォローに助けられた
程なくして売主側仲介の代理人の方がご到着。ただ売主様が見当たらない。すると「売主さんまだ来れない。」とのお話。どうやら実印と登記識別情報をご自宅に忘れられたらしく取りに帰られているとの事だった。それなら決済開始時刻前にご一報をいただきたかった旨をお伝えしたが、今更どうする事も出来ない。1時間30分で到着されるとのお話だったが、状況を伺うと車で埼玉の北部に向かわれているらしく、そこから秋葉原に起こしになられるらしい。
個人的にどう考えても1時間半では間に合わないのでは?と、苦悩していると「A様の登記に必要な書類は揃っているので、私が何処かで落ち合って、書類が揃えばオンラインで残金振込みをしていただくのではどうでしょう?」との提案を司法書士様より頂けた。素晴らしいご提案で、それなら確かに決済は出来そうな為、お手続きをお願いしてその場は解散。程なくして無事にご決済が完了出来た。私も過去に1度だけ売主様への前日確認を忘れて同じ事をした経験があるが、流石に今回は報連相不足が過ぎた。ただ、明日は我が身でもあり、身の引き締まる思いがした1日。
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