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少し胃がキリキリしたお取引

藤居 琢也 2024.06.29

1年半のご成約

本日はK様の投資物件の売却の買主様との契約。
今回は持ち回り契約(売主、買主が別々に調印する契約)で、売主K様とは昨晩20:30を過ぎた頃から契約を行った。売却依頼をいただいてから約1年半、最も高い金額をご提示頂けた買主様であったが、それでもローンの残債との差額が大きくお持ち出しが必要な状態。ご依頼金額で契約が決まったとご連絡してから2週間近く時間が空いたこともあり、メールでは迷われている部分も多かった。

契約開始の約束時間は昨晩20時。この2週間は地方周りで終日ご出張されており、電話もほぼ難しい程にお忙しいご状況。メールのご返信も2〜3日、時には5日空いてからのご返信も多かった。そんな中で迎えたご契約だったが、時間を過ぎてもお越しになられない。電話やショートメッセージにも返信が無い。私以外の営業は既に退社しており、「シーン・・・」と静まり返った社内で「もしかして、お越し頂けないのでは?」と言う嫌な考えがよぎる。

実需不動産と投資用不動産

買主様に顔向もできない為、どの様にご報告すべきかと胃がキリキリ痛む。昔携わっていた投資の売買の時には何度か経験があったが、実需住宅の売買ではまず考えられない事だな。などと考えているとK様より「すいません。もう直ぐ着きます」とご連絡を頂けた。鼻から大きな息が漏れ、一安心。建物前でK様をお出迎えし、契約自体はドラフトを事前にお送りしていたこともあり1時間ほどで終了し、そのままお仕事に戻られて行った。

その翌日の本日、買主は不動産会社様。当たり前だが、既に全ての契約書類は事前チェック済みであり、契約自体は30分程で終了。売主様契約との色々な面での落差がすごく、淡々と進んだご契約。投資系の不動産会社様らしく一等地の立地にあり、真新しい内装のオシャレなオフィス。
実需住宅系の不動産会社の場合はアットホームな暖かい雰囲気の事務所が多いが、シャープな感じオフィスとお気遣いがすごい担当の方のご対応が懐かしく感じるお取引だった。

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