窓から見える風景が心のよりどころ
2度目のご案内
本日はW様への物件案内。お会いするのは少し体調を崩されていた事もあり1ヶ月ぶり。お会いしていなかった期間もご希望条件に沿いそうな物件が出る度に何度か物件資料はお送りさせて頂いていた。今回のご内見と繋がった転機は、築浅物件をお送りした際に興味を示して頂けた事。またその際、実はローンが使えなさそうだけれども気になっている物件があるとのお話を頂き「一度見てみましょう」と言うお声掛けで内見のご予定を頂いた。
気になられていると言われていた物件は築50年近くの地上権と借地権が混在するかなり大規模のマンション。最初ご相談をいただいた際も住宅ローン審査がかなり厳しそうだと感じていたが、ダメ元でお調べしてみた結果、長期修繕計画表もあり耐震診断も行っていなかった為、フラット35の利用が出来る可能性がありそう。そこに千代田区のマンションを加え、最初は文京区の築浅物件からご案内をスタートした。
運命的な出会い
周辺の生活環境も良く、管理状態も悪く無い。1件目からかなり期待が持てそう。W様は時間ぴったりにご友人の方と一緒にお越しいただけた。ただ、結果的に室内はリフォームをされておらず、梁の圧迫感もあった為、見送ることとなった。続いての2件目は本命物件。かなり古い物件ながら管理体制は抜群。1階には喫茶店や売店もあり、W様もご案内前から期待されていた。管理人室には30台近くの監視カメラの映像が映し出されており、防犯も安心。
鍵を開けてリビングに入られた瞬間「うわぁ!すごい!」と歓喜の声が聞こえてきた。理由はリビングから見える庭園の風景。「ここで申込ます!」と直ぐにお答え頂けた。その後1階の喫茶店で昼食をとりつつ、お話を伺うと隠された本音を教えて頂けた。実は昨年ご入院され、その時に病室から毎日見えた綺麗な風景が忘れられず引越しを決意されたらしい。ただ、予算的にその時の気持ちを果たす事は出来ないと諦められていた中で、今回のこの物件と出会う事が出来たそうだ。住宅ローンの不安はあるが、お申込み頂けたからには最善を尽くしていきたい。
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