自問自答したご案内
お一人目のご案内
本日はK様の奥さまよりお預かりしている物件のB様へのご案内日。数日前に直接お電話にてお問い合わせを頂けたお客様。いつもとは異なり、詳しいお話をさせていただく事が無いままに本日のご案内を迎えた。ただ、何もした準備をせずにご案内だけをするのはあまりにも芸が無い為、今回お問い合わせいただいた物件を前提に近しい条件を想定して3件を選定、FACILOにB様専用ページを作成していつでもご提案出来るように備えた。
迎えた本日、B様のご案内を前に別の不動産仲介業者より買主様のご案内をいただいた。ご利用目的は車椅子のお母様がお過ごしになることが出来るお部屋探しとの事。元々、車椅子でご利用ができるお部屋にする為にもリフォームが必要である為、室内状況はそれ程気にされないとの事ではあったが、リフォーム費用を含めて検討した場合に他の物件よりも割高になる可能性がある事をお考えのようで、同物件の他のお部屋もご覧になられた上でご検討されるとの事だった。
お問い合わせのお客様へのご案内
そこから最寄駅に戻り10分前に到着したところB様よりお声掛けをいただけ、雑談を交えながら物件に向かった。道中で水回りのリフォームが必要な事をお伝えすると今の販売価格からリフォーム代を別途支払うと予算的にオーバーしてしまう為、その分を値引き交渉出来ないか?とのお話となり、流石にフルリフォーム分の値引きは現実的で無い事をお伝えした。現地に到着すると間取りがお望みの形だったそうで
「初めて気に入った物件に会いました。ただ、風呂場が使えず大規模リフォームが必要となると難しいです」とのご感想で駅に戻りつつ条件確認をさせて頂いた。どうやら今まで2部屋をご覧になられたそうだが、どちらも既存不適格で詳しい説明も各金融機関毎に住宅ローンの審査条件も異なる事をどの担当者も教えてもらえなかったらしい。「藤居さんは全然違って細かく教えて頂けるし、安いには理由がある事がよく分かりました!もう全部お任せしようと思います」と有難いお言葉をいただけた。とても嬉しいが、こう言ったお話しを頂く度に私が間違ってるのか?と多少疑問になるが、私なりのやり方でお気に召して頂ける物件をお探し出来るようにご提案に努めて行きたい。
Tweet