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お住まいのマンションからのお問い合わせ

藤居 琢也 2024.03.21

たまにあるお問い合わせのケース

昨日お問い合わせを頂いたS様。ポータルサイトに登録中の物件について問い合わせを頂いたので、即電話連絡。すると現在、お問い合わせを頂いた当該物件の別のお部屋にお住まいとの事。ただ、そちらは定期借家契約。長年再延長でお部屋を借りられていたそうだが、ちょうど昨日契約延長が断られ、半年後には出なければいけなくなったそうで、偶然物件を探してみると別の部屋が売りに出ていたのでお問い合わせを頂いたとの事だった。

ご年収やお手元の資金からも十分に不動産をご購入することが出来、当該物件の3〜4倍の物件価格でも問題が無さそうだったが、ご年齢的にそんなに高い物件を買うつもりが無いとのお答えだった。ただ、売主側業者に確認をしたところ、お問い合わせ頂いた物件を来月から留学生用の賃貸物件にする予定となったとの事だった。販売価格も150万円値上げ。ただ、今月中であればまだ賃貸募集もしていない為、以前の価格で良いらしい。

ゼロ金利政策解除も現場ではまだ何も感じない

早速その旨をS様にご報告しつつ、ご希望条件に沿った物件を念の為に他に8つほど選定。ご希望エリアはかなり限定的であったものの、売りに出ている物件も一定数あり、選択肢はある程度ある状況。ただ、ペットの飼育が可能な物件をお望みとの事である程度絞られた。しかし、ご連絡頂いた結果は8件ともにお眼鏡に適わなかったそうで、当初お問い合わせを頂いた物件の内見希望を頂いた。当該物件は立ち合いでの内見が必要なご物件

今週末のご内見をご希望になんとか合わせて頂けるように売主側不動産業者と調整をしつつ、ご内見が可能か否かは明日のご回答となった。一昨日に日銀よりマイナス金利政策を解除する発表があったが、何も影響が無かったかのうように株価も史上最高値を更新。不動産のお問い合わせも非常に多く、まだまだインフレに向けて潜在的な物件をお求めの方もお客様も多くいらっしゃる印象があり、どんな物件でも売れるわけでは無いが、良い物件は足が早い状況に変化は無さそうです。

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