七夕のお客様
本当に望まれているもの
本日は約1ヶ月前にお問い合わせを頂いていたS様への物件提案。問い合わせを頂いてから中々タイミングが合わず、実際にお話しをさせて頂いたのは七夕の夕方だった。希望条件を丁寧に確認させて頂き、現金購入である事や賃貸と迷われている事などをありのままお話いただけた。その後、早速メールをご送付すると数分後にはLINEにご登録頂け、かなり前向きなご意志を感じた為、私も本気で物件をお探した。
しかし、中々ハードルの高い条件に四苦八苦。何とか5件ほどの物件販売図面をその日のウチに見つけ出し、翌日にLINEとメールでご送付させて頂いた。またS様への物件探しでは気を付けたことがあった。それは「今は私だけが別に住んでいるが、息子と妻と将来は一緒に住みたい」 とおっしゃられていたこと。ただ、ご予算を考えて希望条件は40㎡以上とお話頂いていた。そこで、あえて40㎡前後と60㎡超えの3LDKのお部屋とを混ぜてお送りした。
答えを出して頂く相談役
当然価格帯が同じで1.5倍の広さの物件となると場所は異なってくる。それでも「最低2DKから、、、」と含みのあったお話しぶりを考えると一人1部屋は確保された間取りを望まれているのでは無いか?と推察出来た。結果やはりご興味を示して頂けたのは場所が離れた広めのお部屋。詳しい物件状況をご確認頂き、建物管理状況は少し不安がある事などデメリットについてもお話しし、これ以外なら神奈川方面も検索範囲に含めるご提案をした。
結果、その時の物件は見送られる事とし、更に神奈川方面の物件を検索。2日前に資料を送付して本日を迎えた。本日のご相談内容は、築年数に不安がある事、賃貸と比較した場合の違いについてだった。ご年配であるS様。無論賃貸でも良いがご高齢となると現実問題として再度お引越しされる場合の入居審査が厳しくなる可能性をお伝えした。すると購入予算を更に1000万円増額して希望物件をお探しされる事となった。正解は存在しない。ただ、S様がご結論を出される為のプロセスは重要であり、良き相談役としてこれからもご提案に努めていきたいと都会の見えない天の川に誓った。
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