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知りたい情報をどれだけ早く提供できるか

嶋村 友章 2024.04.01

マンションの実状を知るには

前日に引き続きお客さまの案内に行きました。
今回は所有者様が居住中の物件でした。
空室の物件であれば気にすることなく細部を見ることができますが、居住中の物件はやはり気を使ってしまうので抵抗はあるとのことでした。
それでも、所有者さまに直接いろいろと聞けるチャンスなので良い機会だと思います。
輪番制の役員がまわってきて間もないので、次にまわってくるのはしばらく先ということや、シャトルバスの朝の混み具合などの実情をお聞きすることができました。

書類を見れば分かることは良いですが、書類には書いてないことを聞くことができるのは、実際に住んでいる方からでないと聞けない情報ではあります。
お客さまに聞いたところ、ネットでマンション居住者の口コミを見たりするそうです。
私もお客さまの案内時に、そのような口コミはチェックしますが、そこで得た情報についても確認することができるのは実際に住んでいる方だからこそです。

親切心とスピード感

居住用の物件ですと基本的に現況のまま引渡しになりますが、不具合や生活上できた傷がどこにあるか分かるように、情報が書き込まれた間取り図を仲介業者さんからいただきました。
室内の傷や不具合は、案内時に口頭で説明を受けることが多いので、書類でいただくことができるのはとても親切だと思いましたので、今度自分でも実践しようと思います。

室内を見たあと共有部の内見が終わると、そのまま立ち話で今後の方向性について話し合いました。
他社さんで以前に内見した物件も候補には入っているそうですが、修繕積立金を大幅に値上げする可能性があり、1、2ヶ月後にその臨時総会があるそうです。
支払いは固定費として毎月でていくものなので、どの程度上がるかが不確定要素のままだと、その一歩がなかなか踏み出せません。
一方で、調べれば分かる情報をスピード感をもってお客さまにお伝えすることが、私たちの使命だと思いました。

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