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購入のポータルサイトからの売却依頼

嶋村 友章 2024.01.15

ポータルサイトの入力物件について

ポータルサイトに掲載する物件の入れ替え作業をここ2日間で、業務の合間を縫って行っておりました。掲載する物件によって問い合わせの数が変わってくるので、とても大事な作業です。エリアや価格帯、広さや間取りなど物件は様々ですが、何を選ぶかによってお問い合わせされる方がどのとうな方か変わってきます。当たり前ではありますが、広さが3、40平米の部屋は単身か独身の方が多く、広ければファミリーといった具合です。

エリアによっても、コンパクトなマンションが多い地域、逆に広い間取り子育て世代などファミリーが多い地域はコンパクトな部屋は少なかったりします。土地の価格が高い地域では、特に単身や独身の方で購入を検討されている方の場合、物件の資産価値を重要視されている方が多く感じます。ですが、少しエリアが変わるだけでお客さまの購入理由も変わってくるので、掲載物件も考える必要があります。

日々お客さまの状況は変わっていく

例えば大学が多いエリアは、お子さんが進学前に物件を探しているという親御さまからのお問い合わせが多くなったりします。昨年、お問い合わせをいただいたお客さまも、同じ理由で物件を探されていました。既に住宅ローンを持たれていらっしゃっていて、自己資金はあまり使いたくないとのことで、セカンドハウスローンについての話をさせていただきました。私とお客さまのご職業との接点もあって、身の上話に共感いただいたこともあり、物件探しをお任せしたいとのことでした。

そのお客さまから連絡をいただき、関西の住宅地の売却をお願いしたいと相談がありました。これってすごいことだと思いました。不動産のポータルサイトは、買うか売るかそれぞれ入り口が分かれております。そのため、不動産会社は売却の一括査定サイトに広告費をかけてお客さまから依頼を受けるために必死になります。入口が物件購入のサイトでも売却依頼を受けることがあるので、入力する物件の選定もさることながら、いかにお客さまのために頑張れるかが大事だと思いました。

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