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ホントに都内の戸建じゃ無いとダメですか?

藤居 琢也 2024.01.22

住宅ローンのハードル

年明け早々にお問い合わせを頂いていたA様。お問い合わせを頂いてから何度かご連絡をさせて頂いていた。先週A様にお電話がようやくつながりお話をさせて頂けた。しかし、詳しくお伺いすると我々にお問い合わせを頂く少し前に住宅ローン審査が否決となり、当分不動産の購入を見送る事にされたとの事だった。否決となった理由は色々とありそうだが、大きな理由がA様に永住権がない事。

頭金は1000万円ご用意が可能とのお話であったが、永住権が無い場合に住宅ローンを利用できる金融機関が三井住友L&Fしか思い浮かばなかった為、金利がかなりお高くなるものの可能性はある事をお伝えした。しかし、3%〜4%もの金利では住宅ローンを組みたくない為、やはり賃貸のお引越し先をお探しされるとのお話で一旦はお電話をおいた。どうやらご年収の10倍を超える金額の物件で事前審査の何の対策も無しに事前申込を業者に言われるままに行ったそうだった。

深掘りして理由をお伺いしてみる。

それから数日、頭の片隅でA様のご状況の解決策が無いかと住宅ローン審査基準を社内で共有しているスプレッドシートを見返し、三井住友銀行であれば可能性がある事を見つけ、本日のお電話に至った。ただ、物件価格そのものも見直す必要がある為、その旨をそのままお伝えした。しかし、都内の戸建物件がやはり良いとのご返答。理由をお伺いすると通勤が1時間を超えると思い込まれている事がネックである事がわかった。

「ご勤務地までの通勤時間をクリアするのであれば都内で無くとも良いですか?」とのお話をさせて頂くと少しお考えの後「都内以外の土地勘が無いんですが、具体的にどんな場所がありますか?」とのご返答を頂けた。一例として西東京方面や埼玉方面のお話をさせて頂き、A様が思われているよりも通勤時間がかからない事が分かると、一度物件を探してみて欲しい。物件があるなら買いたいとのお話になった。営業としては当然ながら改めて提案の重要性を再確認出来た。

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