ダブル決済
大失態
本日はF様のご自宅の売却決済とお住み替え先物件のご購入決済の日。同日決済は出来るだけ避けたいところだが、F様もお忙しくさておられ、引き渡し猶予期間が1週間以内である事もあり、平日かつ、お引越し時間も確保していただける日程が本日しか無かった。また、本日は年度末でもあり、着金に大幅な遅延が予想される為、両決済の間隔を3時間半の余裕を持って設定させて頂いた。まずは買主様側の事務所にて集合し、決済開始。
ここで私が評価証明書を事前にご郵送していた他の物件と勘違いしており、事前にコピーをメールで司法書士に共有させて頂いていたのみだった。その事に気づいた瞬間、脳に電撃が走った。しまった。皆様にお詫びを申し上げ、お振込み手続きを進めて頂く間に私が書類をとって戻ってくる事をお伝えさせて頂いた。今回は買主様からF様にお振込み頂いた後、抵当権抹消の為のお振込みが必要。振込み先を分ければ早かったものの、それが出来なかった。
終えてしまう寂しさ
事前に振込先を指定しなければならないネット系住宅ローンのデメリットだろうか。お手続きについてご説明後、直ぐに事務所に戻り評価証明書を取ってトンボ帰り。約45分程で戻る事が出来た。すると「おぉ。早かったですね。今ちょうど抵当権一括返済の着金確認待ちです」と買主側ご担当者の方から教えて頂けた。どうやら買主様から売主様への最初のお振込みは数分で完了したが、抵当権を設定している金融機関の確認がかなり遅いとの事
1時間半ほど着金には時間を要したが、無事ご決済完了。慌しく、今度は購入物件のご決済。途中昼食をご一緒させて頂き、時間よりも早く事務所に戻る事が出来た。ご購入決済は売主様側不動産会社の方がかなり事前準備に尽力して頂けていた事もありかなりスムーズにお取引が進み、無事に全てのご決済を終える事が出来た。語り尽くせぬ思いがあった今回のお取引。最後にF様より「ほんと色々とご尽力頂け、ありがとう御座いました」とのお言葉を頂け、至らぬ点も多々あったが、今度遊びに来て下さいとのお言葉まで頂け、思い出に残るお取引と出来た。
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