自分を突き動かすもの
嶋村 友章
2025.11.30
中野区のマンションへ、室内の使用状況を確認するための現地調査に行ってきました。今回は買取前提の調査ではなく、エンドユーザーへの売却を前提とした仲介のご依頼を、税理士の先生からいただいた案件です。
現地に到着すると、残置物撤去の業者さん、不用品買取の業者さんが同時に作業に入っており、まさに売却準備のプロが一堂に会した状態。ここまで各業者がそろうのは珍しく、お客様にとっても“1回で済む”効率の良いタイミングとなりました。
買取案件であれば、基本的に新築同様の状態へリフォーム・リノベーションを施す前提のため、間取り変更の可否、エアコンの増設、眺望、共用部の状態などを重点的に確認します。一方、築10年前後の物件であれば、既存設備の継続利用が可能か、交換が必要かを細かくチェックします。今回の室内は使用感がしっかりあったため、ご購入される方には一定のリフォームが必要になる見込みです。
買取と仲介は仕事内容こそ異なりますが、「より良い形で売る」という目的は同じ。まさに腕の見せどころです。そして何より、不動産取引の中心にいるのは“人”。
私を必要としてくださる方がいる。その事への感謝が、「力になりたい」という想いを生み、自分を動かす原動力になっています。