なんとなく信用できそうの理由
なぜ私に?
投資用ワンルームの売主さんとの契約がありました。
売主さまとの私の関係性は、あるコミュニティを通じて知り合いました。
そして、もともとは不動産会社で長く働かれていたので私からすると大先輩で、現在は別の業界に自ら身を置いて大成功を収めている方です。
そんな素晴らしい人格者の方が、周りの不動産業界の知り合いを差し置いて、なぜ私に依頼していただいたのかが気になりました。
その点をお伺いすると、「なんとなく自分の感覚が信用できそうだったから」とのことでした。
ふだん伺っている仕事などの話とは違って、意外にも直感的な感覚の話だったので驚きました。
続けて伺うと、そう感じていただいたストーリーがありました。
それは、私と二人で飲んだ時に話が盛り上がりすぎて終電はとうに過ぎ、4時前まで飲んで結局二人でネットカフェに泊まりました。
翌日は二人とも仕事でしたが、「若い時に戻った感覚で楽しかったし、なんだか嬉しかった。」と、その体験がきっかけだったそうです。
AIと人間の違い
私もその時間まで飲むことはないことですし、ましてや翌日に仕事があったら尚更セーブしてしまいますが、自分自身もよほど楽しかったのだと思います。
ちなみに私は結婚して7年経ちますが、家に帰らなかったのはこの時が初めてでした。
終電を逃したタイミングで妻に連絡すると、「タクシー代が勿体無いから帰ってこないで。」と、逆に言われてしまいました。
そういった出来事があり、今回の依頼につながったそうです。
加えて、「自分の物件もきっちりまとめてくれたし、しっかり話を聞いてくれる人が良いと思って、自分のお客さまも嶋村さんに紹介した。」とおっしゃってくださいました。
「どれだけAIが発達しても、そういった感情の部分は生身の人間にしかできないことだから。」と言われて、確かにそうだなと思いました。
私からすると、1対1で相手と向き合う営業職を極めていらっしゃる方からの言葉なので、とても深い言葉でした。