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お役立ちの先にあるものは?

嶋村 友章 2024.09.07

レインズ営業からの逆提案

過去に自社で販売したことのあるマンションがレインズで販売されていたので、価格交渉ができないかダメ元で電話をしました。
結果的に価格交渉は難しかったのですが、その物件の担当の方は3ヶ月前に違うエリアから異動してきたばかりだそうで、新規の買取業者との繋がりを増やしていきたいとのことでした。
「これを機に別案件が出たら査定をお願いできないですか」と、ありがたい言葉をいただきました。

 

仕事をしている中で、仲の良い業者さんから土地や戸建ての水面下の案件が来ることがあります。
弊社での買取種目はマンションがなので、それ以外の案件は、これまた仲の良い知合いの業者さんに数字を出してもらっています。
どちらも相談ごとを気軽に聞ける関係性なので、私も非常に助かっています。
それと同じように、自社で買取をしていない仲介業者さんからすると、気軽に聞くことのできる買取業者の存在を必要としている方もいると思います。

お役立ちの精神

一括査定からの訪問前の査定は、媒介の依頼を受けれるどうかは分からないので、はじめから買取を希望されているような確度の高い査定依頼の方が本音で言えばありがたいです。
しかし、お互い人間なので、信頼関係を築くには接触を積み重ねることだと思います。
相手が求めていることに対するお役立ちができてこそ、初めてスタートラインに立てるのかと思います。

 

最近お客さまから、投資用物件の購入と売却希望の方の紹介を立て続けにいただいています。
紹介を受けるというのは“お役立ち”という、過去の積み重ねがあったからこその結果だと思います。
現在メインとしている仕入れの営業からはズレてしまいますが、もともと紹介で仕事がまわることを理想と考えて動いていた部分はあるので、紹介をいただいたからには自分の時間を削ってでもお役に立ちたいと思います。

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