交流会の準備をしました
試行錯誤をしてみる
今日は、翌日行う自社開催の交流会準備をしました。
予定が未定の方への出席確認と、それに伴う参加者リストの作成、二次会の場所の予約、前回開催時は失念していた領収書の事前準備をしました。
今回、金曜日に開催するため、二次会の場所をネットで予約する際に、人数も多いせいか予約してからキャンセルになってしまいました。
次回からは、少なくとも一週間前には予約しておこうと思います。
今回は参加総数が前回より1.5倍増えました。
そして、初参加の方が全体の半分います。
前回のように1対1で時間を区切ってのローテーションだと元々知り合い同士のパターンもあるので、2人を1組とした、4人テーブルのローテーションを試みてみようと思います。
人それぞれの好みなので、フリーで話したいという人もいるとは思いますが、それだと話せないまま終わってしまうこともあり、全員と知り合ってほしいという思いがあります。
今回は新しいやり方にトライしようと思います。
二次会の醍醐味
というのも、本日の夜に出席させていただいた、司法書士の先生が主催の業者交流会という名の飲み会では、初めましての方も顔見知りの方もいましたが、席をローテーションしていて、そのやり方がいいと思ったからです。
通常そういった飲み会だと、乾杯後の席の移動は各自ご自由にどうぞという形になりがちですが、移動が面倒に感じて動かない人も多いと思います。
強制力が働いて、移動するから意味があると自分は感じました。
その会で改めて感じたことは、交流会は二次会に意義があると思いました。
理由は、他社や大手の手法についての裏事情が聞けるからです。
これが、飛び込みに行って席に着いて話せたとしても、そのような話を聞けることは絶対に有り得ません。
交流会の一番の目的は人と繋がることだと思いますが、行ったことによって知らない情報が得れることも大きいと思いました。
そこで聞いた情報が、自分がアクションを起こす上でのヒントになります。