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日報ブログ

とある囲繞地の調査②

藤居 琢也 2026.01.14

初めての国立国会図書館

 

本日はS様よりお預かりしている隣地の所有者様と連絡を取らせて頂くミッションの継続調査日。前回20年前の住宅地図の調査を行う事でご連絡を取れる可能性がある事を発見した為、本日は国立国会図書館に出向き調査を行なった。入館には登録が必要で事前にオンラインにて申請手続きは行っていたが、入館カードの発行が別途必要だった。実際に現地へ赴くとかなりの広さがあり、カード発行窓口を探すのに苦労したが何とか30分ほどで手続きが完了。

 

施設はかなり広ろかったものの、普通の図書館の雰囲気とそれほど違いは無かった。ただ、施設がある場所が参院議員宿舎が立ち並ぶ永田町の一角の為、むしろ道中の方が緊張感がある。目的の地図は電子データという事もあり閲覧申請をしてから10分程で手元に到着。いざ20年前の地図を確認!が、お目当ての所有者様の名前が見当たらない。前回の日報にも記載したが、区画内の住宅は全てが同じ住所で名前で判別するしか無い。

 

調べて、悩んで、捻り出し

 

んーー困った。念の為25年前の地図も閲覧させて頂き、双方コピーを取らせてもらったが見当たらない。事務所に戻り他の作戦を思案。何かを忘れている気がする。そこで今度は登記簿図書館のサイトでお名前から全国の名寄せデータを検索。すると複数該当物件があり、そこから登記されている住所近くの謄本を複数取得して公図と住宅地図を照らし合わせつつ場所を確認。すると、住宅地図に一つだけ空白となっていた場所が当該地である事が分かった。

 

既に現地は見て回っており、表札が出ている物件は無かったが、場所がわかったので次回は直接訪問が出来そうだ。既にお住まいでは無くなっている可能性もあるが、何とかS様ご実家の隣の崩れて来ている壁や廃屋についてのお話が出来るようにしたい。お調べすると行政に動いて貰う方法もあるらしいが、いかんせん手続きも煩わしそうでもある。そもそも囲繞地となっている土地でご本人様も煩わしさから忘れられている場合もある為、何としてもお会いしてお話がしたい。

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