居住中のお部屋の物件案内
新人くん
本日はT様への物件のご案内日。所有者様がお住まいになられている状況での内見という事もあり、時間厳守。いつも以上に早目に物件前に到着し、雨の中だったが周辺環境や最寄りのスーパーを確認してお待ち合わせ時間を待った。残念ながら売主側の仲介担当者の方は同席できないとのことで、代わりに新入社員の方が立ち会いいただくことになっていた。10分ほどになったときに、新入社員の方はおこしになられた。ちょうど研修が終わられたばかりとのこと。
世間話を交えご挨拶。しばらくすると、T様ご夫妻もお越しいただけ、当該のお部屋に向かった。ここで時が止まる。お部屋の前に着いても新入社員の方はドギマギされている。そこで、「インターフォンを押して名乗り、売主様に私達が来た事をお伝え頂き、顔繋ぎだけお願いします。お伝えの仕方は〜」と、つい老婆心からアレコレと言ってしまったが、無事に売主様とお会いさせていただき内見スタート。
ベビーカーとエレ無し物件
お部屋自体は綺麗にお使いされていらっしゃり、ルーフバルコニーが素敵なお部屋。ただ、梁もある程度あり、そのままでは少し使いづらさもある印象。ただ、T様も元々フルリノベーションを前提としてお考えである為、構造的にどの部分を壊す事ができるのか?配管は何処に回っているのか?などをご確認いただいた。一通りのご確認をいただき、お部屋のご内見は終了した。その後は共用部分のご確認を頂いたところでT様よりお話があった。
「エレベーターが無いので、ベビーカーをどうするか考えていて、駐輪場に置くことは出来ますか?」とのお話だった。このご相談は都内の物件では非常に多くご相談いただく内容ではあるものの、物件によりそのご対応は異なってくる。そこで管理人さんに伺ってみたが小さなお子さんはお住まいになられている居住者の方はいらっしゃら無い為、分からないとのことだった。管理組合に確認が必要であるが、不動産業界全体でも議論が必要な問題と感じるだけに、何とか対策を考えていきたい。
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