売却専任媒介をお預かりして
販売活動にあたっての下準備
本日は昨日お仕事終わりにご自宅にお伺いさせて頂き、ご自宅マンションの売却依頼を頂いたF様の物件資料の整理。元々お住み替え先のお部屋のご紹介を担当させていただいているお客様だが、紆余曲折を経てご自宅の売却も私にお任せいただける事となった。昨晩ご自宅にお伺いした際に夜遅くながら、お部屋の撮影をさせて頂いており、業務開始と共に複数の写真の中から光の反射が少ない物などポータルサイトへ登録する写真を選定。
加えて約6年前にデザイナーさんとご相談の元、こだわり抜かれたフルリノベーション工事を実施されており、そのことはF様より詳しくお伺いをしていた。しかし、具体的にどんな機能がある住宅設備を用いてリフォームされたのか私自身も把握出来ていなかった為、当時の工事中のお写真や見積書、仕様書に目を通しつつ確認。今後ご紹介をしていく中で買主様にもご安心頂けるように必要と思われる物に関してはスキャンを行いPDFファイルに変換した。
多くの仲介会社様を味方に出来るように
そうこうしているとあっという間に時間が過ぎてしまう為、昨日F様とお約束をしていた事もあり、レインズへの物件の登録を優先することした。今回は専任媒介ながら、F様にもご説明の上で客付け業者様に弊社の仲介手数料の半額に当たる1.5%の広告手数料をお支払いする事とした。専任媒介で物件をお預かりしておきながら、初めから自社の仲介手数料の半分を客付け業者様にお渡しする内容で登録している内容はまず見かけない。
しかし、既にお住み替え候補として目星をつけられている物件もあり、むしろそちらのお部屋が無くなってしまう事の方がF様にとってのデメリットが大きい。無論、私がどの仲介業者様よりもF様のお部屋の状況を理解している為、自らお客様にご提案させて頂き、ご縁を取り持つ気持ちに変わりは無いが、多くの方にご覧いただき、客付け業者様にも優先的にご紹介して頂けるように充実した物件資料を取り揃え、販売活動に取り組んで行ければと思う。
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