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下準備を重ねられたお客様

藤居 琢也 2024.08.23

物件資料の回収に奔走

 

本日はお盆休み直前にお申込みを頂いたK様のご契約日。既に重要事項説明書や売買契約書などのドラフト契約書面一式は数日前にメールにてお送りさせていただいており、疑問に思われた内容には一通りご回答させていただいた上で本日を向かえた。本日を迎えるに当たり、通常区分マンションでは集める事が少ない地積測量図や境界確定図、マンションの建築当時の設計図や敷地内にある擁壁の設計図面などの確認をされたいとの要望を頂いていた。

 

出来うる限りの書面を集めさせて頂いたものの、築50年以上の物件であり、当時の設計図面を見つける事は出来なかった。ただ、確認されたいと希望された事にも理由があり、K様のご主人様は以前に建築関係のお仕事をされており、現在のエントランス横にある擁壁に表面的なひび割れが見えていた事や、旧耐震基準の建物である為、構造を確認する事で、将来的に補強の必要がある部分が何処なのかを把握されたいとの事だった。

 

下準備があればこそのスムーズなお取引

 

また、境界確定図や地積測量図は前面道路との正確な関係を把握される為であり、至極ごもっともなご要望。一般的には求められることは少ないが、K様のご意見は勉強になった。このような経緯を経たことで本日の重要事項説明書のお読み合わせはかなりスムーズに進める事が出来、ご質問もほぼ出なかった。ただ、お読み合わせの最中にさらにK様がどれだけ事前準備を行われてきたが分かるエピソードを伺う事が出来た。

本日までK様からは伺っていなったが、私がお部屋をご案内させて頂いて以来何度も現地に足を運ばれ、ご主人様と共に建物の構造や周辺をご確認されて来られていたそうで、建物の細部に渡るまでご確認をされていた。結果、現金の手付金の枚数を数えて頂く事が最も手間取ったものの、2時間ほどで全てのお取引を終えることが出来た。今週末には室内のアスベスト除去のお見積もりが控えているものの、K様からは「色々な確認に尽力していただき、藤居さんのお陰です」と有難いお言葉を頂けたが、むしろ私が色々な事を勉強させていただけたお取引となった。

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