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日報ブログ

売主様からのご指摘を考えた結果

藤居 琢也 2023.09.12

日報をお読み頂けていた

O様と昨日ご契約頂いた物件の前でお待ち合わせ。決済は来年の1月。しかし、買主様のご決済前の先行リフォームをご承諾頂けた売主様。売主奥様立合いのもと、O様ご夫妻、建築士、建築士の補助の方、施工業者、私、売主側仲介会社で内装工事の採寸と見積もり調査にお伺いをした。当初想定していた人数よりも見積もりのためにお越しになられた人数がかなり多い。私は落ち着くまでタイミングを見てから入室をさせて頂いた。

小さなお子様がいらっしゃる事を伺っていたが、衛生面についてまで気が回っておらず、スリッパを持参していなかった。「靴下はご遠慮いただきたい」との事で奥様のご好意でスリッパをお借りさせて頂けたが今後気をつけたい。また、思いがけず、初対面の私の日報を売主様の奥様がお読みいただいていた。物件担当だからだと思いますが、驚きました。ただ、そこからご案内時の室内動画を撮影している事をご存知になられ、消して頂けますか?とのお話に

居住中のお部屋のご案内とプライバシー

無論、その場で削除させていただいた。動画を使った提案もさせて頂いているが、確かに前回の物件内見時にO様に大変お気に召して頂いた物件であった為、購入意欲を維持して頂く意味で内見終了間際に売主側業者の承諾を得てから室内の動画を撮影させて頂いていた。しかし、売主様の奥様には伝わっておらず、防犯面でも止めていただきたいとの事。プライバシーに係る事でもあり、ご指摘ごもっともです。私の妻でも嫌がると思います。

基本的に売主様居住中物件で室内撮影を行うことは少ない。理由は嫌がられる事が多い為。室内紹介動画の撮影は業者リノベーション物件である事が多い。設備機能や隠れた機能性など魅力を存分に引き出せる。他方で、居住中物件の売買では動画撮影の有無を問わず売主様のプライバシーも公開する事になり、突然の案内対応や毎回お部屋の片付けなどご負担も大きい。ではどうするか。今回私は買主代理の立場だが、やはり内覧会制度が答えなのだろうと再認識出来た。そうすると売主様がお立ち合い出来ない事も少ない。
S様この度は失礼いたしました。

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