誰に売りたいか
川畑 亮馬
2026.03.17
売主契約
本日は、持ち回り契約で売主様の契約を行いました。今回はかなり特殊で、売主仲介会社の担当者が代表を務めてる、資産管理会社が所有している物件の売却になるので、当事者が同じになります。交渉部分の点から見ると直接売主様に交渉できるのはかなりやりやすく、よかったです。しかも今回は僕たちの他に2社の買取会社が同じく満額買付を入れてきた部分があり、それでも僕たちで進めて頂いたのには何か理由があるのではないか?と思っておりました。
色々聞いていたら面白いことがわかりました。今回は他社からも満額買付が入った段階で、買主様に交渉して金額を上げて再度申込をしました。そうすると買取業者も同じ金額まで上げてきたそうですが、売主様はそちらは断ったそうです。理由は色々ありますが、1番は買主様が内見した時の印象がすごくよかったらしいです。利益を考えるのであれば買取業者の方があると思うのですが、やはり気持ちの部分も大切なんだなと改めて感じました。なので本気で考えてる物件は、金額だけの交渉ではなく、気持ち部分を動かすことができるような交渉が必要だなと学びました。
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