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マイナスを作らない事が重要

藤居 琢也 2026.03.17

買取査定

 

本日は業者買取も含む出口戦略をお考えのお客様の投資用物件の買取査定で拳を握り、下唇を噛んだ出来事。大前提として誰かに怒りを覚えても長期的に観て良い事にはならない。なので事実としての記録だが、明日には忘れると思う。始まりは先週頭にとある業者の方に買取査定をお願いした事。以前に何度もご連絡をいただき投資用物件の買取りを行われていると伺っていた営業担当の方を思い出した。好印象だったのでご連絡をしたが残念ながらその方は既に退職されていた。

 

致し方無い為、別のご担当の方にお繋ぎをお願いし概要をお話すると「メールで物件資料を送って下さい」との事だった。直ぐに資料をご送付させて頂き、回答をお待ちした。返信が無いのは良くある事なのだが、届いていない可能性もある為、数日後ご連絡させていただくと「今日ご連絡予定でした」との事だった。ただ、あまり期待が持てそうに無いと判断した為、もう1社査定依頼をお願いした。

 

不義理は身を滅ぼす

 

そちらはかなり長期に渡って投資用マンションの販売をされている専門会社の役員の方。何度もお取引をしている為、情報が漏れる事はまず考えられない。そちらは直ぐにご回答を頂け、予想通りの金額。しかし、数日経っても1番目の業者より回答が無い為、更に買取の大手業者の知り合いに査定を依頼すると「藤居さん、ごめんなさい。このお部屋、別の業者さんから買取相談もらってるんで私が扱えないです。」とのご回答。

 

えっ?売主様が直接ご相談されたのか?と思い、売主さんにお伺いするも「藤居さんにはお世話になりっぱなしだからそんな不義理はしませんよ。全部任せます。」とのお話だった。となると、誰かが貰った情報を横流ししている。怒りに震えつつ三度連絡し、他業の買取査定に情報を流したか確認するも「いや、知らないすね。そもそも今はウチで取り扱わないんで査定もしてないです」との回答だった。相手をするだけ無駄なので電話を置いたが、長く業界でお取引を続けるにはプラスを作るよりも要らぬマイナスを作らない方が重要だなと我が身に置き換え感じた出来事だった。少なくとも2度と連絡しません。

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