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日報ブログ

とある囲繞地の調査①

藤居 琢也 2026.01.12

探偵?いえ、不動産屋です。

 

本日はS様からミッションを頂いている土地の所有者様をお探ししに、謄本記載住所を訪問した日。お付き合いのあるリフォーム業者さんからのご紹介で私が対応させて頂いている案件。幾つか頂いたミッションの中の一つではあるが、それが隣地の囲繞地に建っている廃屋の所有者を見つけ出すこと。理由は既に長年誰にも住まれておらず、S様のご実家との境界線にあるブロック塀が崩れて来ており、廃屋自体もいつ崩壊してもおかしく無い危険な状態なためだった。

 

問題は約20年前に借地権だった土地を地権者より建物をご所有だった方がご取得されてから一度も住まれておらず、築50年以上は経過しているだろう廃屋も建替えもされず放置されていること。既に所有者様がご逝去されている可能性もある。ただ、S様からは数年前に別の不動産屋を通じて当該の隣地を買わないか?とのお声掛けがあったらしく、それが正しければ所有者の方はまだご存命なのかも知れない。

 

登記簿からの訪問

 

しかし、S様によると最初に提示された金額よりもドンドン値下がって何度も訪問されて来たらしく、そのお話も地面師なのでは無いか?と、怪しく感じられたそうで真偽の程は不明。囲繞地なので隣地の方が買わなければ中々に使いづらい死に地であることは確かだが、確かに怪しい。そこでまず謄本上の住所に訪問する事にした。最初に訪問したのは2日前。しかし、当該住所には別の方の家が建っていた。平日だった事もあり周辺のご自宅を含めてお留守の方が大半でお話も伺えない。

 

致し方無く本日午前中に再訪問する事となった。結果、当該住所のご自宅方からお話を伺えたが「私の家だけじゃ無くて、この辺一体が全部同じ住所なんだよね」との事で、更に「そんな名前の方は知らないかな?」と言いつつ、自治会で使われている?住宅地図で周辺にお住まいの方の名前をご確認していただけた。振り出しに戻ったが、ここで「20年前の住宅地図なら確認出来るかも!?」と気付く。そんなものがある場所は一つ「国立国会図書館」。実際に行くのは初めてだが、解決の糸口を見つけるミッションはまだ続きそうだ。

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