設計図面の電子データ化
ついつい引き受けてしまった
本日は週末にA様にご契約を予定いただいている物件の設計図の電子化をお手伝いした日。先日A様と共に自主管理物件の理事長宅を訪問させて頂いていた。元々不明瞭な点が多かった事からA様からのご希望もあって訪問させて頂いた経緯があるが、理事長様も情報を外部に漏らさない為にかなり警戒心をお持ちだった事もご挨拶させて頂いた理由でもあった。ただ、実際にお話をお伺いするとかなり積極的にお一人で管理に取り組まれていらっしゃった。
その時ご同席いただいていたA様のお父様は大手不動産ディベロッパーにお勤めかつ、建築士でいらっしゃった事もあり、お話の流れから新築当時の設計図の有無について理事長ご質問があった。内心無いだろうなと思っていたが、なんと自主管理物件では珍しく当時の図面をしっかりと保管されていた。しかし約45年前の紙の分厚い図面集。いつ状態が悪くなってもおかしく無い為、電子データ化される事をお勧めした。
地道な電子データ化
すると、パソコンを使われておらず、業者に依頼する費用も自主管理の為なかなか無いとのお話だった為、私が電子データ化をさせて頂くこととなった。無論下心もあり、理事長と仲良くさせて頂くと今後同じ建物で売却をご検討される方をご紹介いただいたり、別のお部屋でお取引があった際もスムーズにお話が進むと言う期待もあった。そんな訳で本日再訪させて頂くと建物の様々なご相談をいただき、理事長も数年後に売却する事もお考えのようで、その時は私にご依頼をしたいとのお話まで頂いた。
しかし、ここからが中々大変で、事務所に戻ってスマホで写真撮影。いっそ業者に依頼する事も考えたが、15万円と言う表記をみて自身でコツコツ行う事にした。分厚い図面集は開いたまま撮影するのも一苦労。昼に始めて気づくと外は深夜になっていた。そこから画像修正を行い、各データに名前を付けて保存、撮影抜けしていたページもあったがほぼ完成させる事が出来た。泥臭い作業だが、これもご縁。将来につながるご縁となる事を期待して本日を終えた。
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