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現地確認の重要性

藤居 琢也 2025.05.13

ご案内可能なお部屋はどこ?

 

本日はT様へ金曜日にご案内を予定している物件の現地確認。通常であれば下見をすることが非常に少ないが、昨晩T様よりいただいていたご質問がわからなかったため確認するために現地に来た。確認する内容はご紹介できる物件が本当は何件あるのかと言うこと。おかしなことを言っていると思うが、実はご案内する予定の物件のポータルサイトに登録されている㎡数が異なる物件の数とレインズ上に掲載されている物件の数が全く合わない。

 

T様のご希望としては、当然ながら同じ値段であれば広い方のお部屋をご覧になられたいとのご要望をいただいていた。無論そうだろう。そこでポータルサイトに登録されているベランダからの眺望の写真で大まかなお部屋の位置を把握。管理人さんへの聴き取りとポストの状況などからお部屋の状況を確認する事にした。もちろん、ご案内予定のお部屋の確認も兼ねてではあるが、同時に別のお部屋もご案内出るのであればさせて頂きたい。

 

ネットだけでは分からない事

 

実際に現地へ訪れると、やはりどう考えても掲載されているであろう場所に他の売り出し物件は無さそうに見える。サイトと当該の部屋の謄本をよく確認するとどうやら公募面積で同じ部屋を掲載している物と、別の少し広い部屋の㎡数で誤って登録されているだけで、全て同一のお部屋である事が確認出来た。ただ、実際にご案内予定のお部屋を確認すると写真での感じ方とは異なり、かなり狭いお部屋で、圧迫感を感じた。

 

無論、金額を考えればリノベーション工事もされており悪くはないが、T様がどう感じられるかは分からない。そこで、同じ物件で広さが違う別のお部屋も内見させて頂くこととした。価格の違いは300万円程度。しかし、広さは8㎡ほど大きく、エアコンの先行配管も実施されており、水回りがコンパクトにまとめられている為、お部屋の有効面積は広く、使い勝手もかなり良さそうに見えた。ポータルサイトだけでは分からない事も多く、やはり現地確認をしてみないと分からない事を再確認した出来事だった。

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