大失態
嶋村 友章
2025.05.11
昨日は弊社が物件の売主としての契約がありました。契約場所は半蔵門にある仲介業者さんの事務所で、真新しい立派なビルです。中に入ると、お客さんとの契約書類の読み合わせは終わったようでした。書類へのサインの前に、私が当日に持って行った「設備表と告知書」を買主さんに説明してきてくれるとの事でお渡ししました。少しして血相を変えて戻ってきた担当の社長さんから、「この告知内容は聞いていないですが、どういう事ですか。」とのお言葉。
書類を確認すると、記載されている物件名が違いました。原因は、週末に契約する書類一式を私が取り違えておりました。怒る事なく「秋葉原の御社の事務所まで近いので、車で乗せていきます」と仰っていただき、社長のご厚意に甘えさせていただく事に。車中では会社の現状や今後の目標などをお伺いし、私がお手伝いできる事や協業の可能性を感じ実りある時間でした。大失態を犯しご迷惑をおかけしたという事実は変わりませんが、それがなかったらこの時間はなかったので、プラスに捉えて今後の貢献に変えていきたいと切に思いました。
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