過去の経験に引っ張られない
リフォームプランの準備
弊社で仕入れを行う戸建物件の決済日が決まりました。決済をおこなうということは、これからリフォームにも入るということで、改めて物件の査定や販売価格、周辺物件の販売状況などを調べていきました。リノベーションを行っている中古戸建だと2,000万前後で販売されていたり、水回りだけリフォームを行って販売されていたりと色んな特徴を感じました。
それらを踏まえた上で今回の物件に対してどれくらいの費用をかけるかについて考えました。築年数もかなり経過していたのでリフォームは必須の状況。あとは弊社が販売する際にどこまで行うかといったところでした。エリアも考えるとフルリノベーションはやり過ぎに感じますが、やらないとやらないでマイナス面が多くなってしまう。物件を購入する人はリノベーションを検討している可能性があり、中途半端なリフォームはよくないのでは?と色々と考えてしまいました。
方向性は決まりました
ここは自分だけで考えるのではなく、アドバイスをいただこうと思いました。ちょうど芳賀から「帰るけど何かある?」とパスをいただいたので思い切って相談してみました。すると、全体像からイメージして物件をどうしたいかテーマを決めることだとのご意見をいただきました。また、室内写真も見ていただき情報をお伝えしたところ、「ここはこうした方がいい」と具体的なアドバイスもいただけました。
直近で表層リフォームを行った物件を購入されたお客さまが、フルリフォームを検討されていたので、価格を抑えた方がいいのでは?と考え過ぎてしまっていたと感じました。芳賀の考えを聞き、今回の物件を購入するお客さまは、一生住む自宅を思い切って購入するというよりは、現在の住居から理由があっての住み替え需要の方が強そうだと感じました。金額の高いピカピカの物件よりは、すぐに住める割安な物件が合いそうです。リフォーム業者さまとも打ち合わせしてプランを考えていきます。
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