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一年越しのチラシの反響

嶋村 友章 2024.04.24

売出し金額についての疑問

以前、奥さんに買取のチラシをポスティングしてもらっていたお客さまから反響で会社に電話をいただきました。
去年の初めまでポスティングをしてもらっていたので、少なくとも一年以上経っているチラシをお客さまが取ってもらっていたことになります。
それだけ時間が経っているのにも関わらず連絡がくることに、とても驚きました。
お客さまに折り返しの電話をしたときは、そのあとに予定が入っていたので、翌日に改めてかけることをお伝えしました。

謄本を取得して、まず仲介の相場の価格を調べました。
すでに売り出ししていることはお客さまより電話で伺っておりましたが、売出し額をみると相場よりも遥かに高い金額です。
相場との乖離が見たことのない幅だったので、なぜその金額なのかが気になりました。
前日に話した電話でなんとなく伺っていましたが、その際に深く話を聞いたわけではないので、改めて聞いてみないと謎は解決しません。

求められていることに応える

改めてお客さまに電話をし、その経緯を全て聞きました。
深い事情がおありでしたが、不動産を売却するための状況だけ聞いていたら、お客さんの考えを理解することができないと思います。
お客さま自身が自ら不動産会社に相談すると、不動産の部分についてだけで、お客さま自身のことについては深く聞いてこないか、途中で遮られてしまったりするそうです。

夕方から話を始めて、電話が終わったのは21時を過ぎていました。
3時間以上話していましたが、私も聞くべきことを聞かないと不動産の売却について前に進むことができません。
不動産の売却が前提にありますが、お客さまが何よりも求めていることは話を聞いてもらうこと、理解してもらうことだと自分は感じました。
「間や話し方が、まるでカウンセラーのようですね」とお客さまにお褒めの言葉をいただきましたが、不動産の話をすることだけが不動産屋の仕事ではないことを逆に教わった1日でした。

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