自分自身が経験したから分かった事
予想外の出来事
1年前に仕入れた土地の決済が月末にあります。新所有者になる方から依頼された、隣地の方に署名いただく書類と、ブロック塀の解体に伴う説明と同意をいただきに現場にいきました。
現地の近くに着くと、そこには警察車両が停まっていて何やら嫌な予感がしました。さらに進むとそこには大きなトラックが…現在、現場は解体工事をしていますが、接道している4メートルもない私道にはとても入れないような大きさです。
そこには警察官が5、6名いて現場検証をしており、物々しい雰囲気でした。
ちょうど待ち合わせをしていた解体業者の社長がみえたので事情を伺うと、狭い私道に下請けの業者がトラックを入れようとして電柱や並びのお宅の樹木に接触し、枝を折ってしまったそうです。
ご近所の方も何事かと、外まで出られている方がいらっしゃいました。
人が怪我をしたりというような事故ではなかったのが不幸中の幸いですが、私自身、想定していなかった出来事に直面し、事情を飲み込むまでは色々と考えてしまいました。
次に活かせることが沢山ある
既に軒先に出ていらした隣地の方に、新所有者の紹介と書類の説明をして、予定通りサインをいただきました。
残すは、土地に接している二軒のお宅にブロック塀を解体する同意をいただくのみです。ブロック塀を解体するには、土地の境界ギリギリに植っている植物を傷つけてしまうため、傷つけないためには移植をしないといけません。
今週に3回訪れた中で、一軒のお宅とお会いできていないことが一番の不安要素でしたが、無事にお会いでき承諾いただけました。
もう一軒の方とも、何とか了承をいただけました。
最終局面を迎えて、残すはほぼ決済を待つのみです。ここに辿り着くまで色々とありましたが、この一件で得たことは、今まで自分がやったことのない経験です。また、大きな教訓も得ました。
最終的に終わって良かったではなく、それらを次に活かしていきます。