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住宅ローンの難易度

嶋村 友章 2024.01.31

物件購入の相談

先日お問い合わせをいただいた方が、今後の物件探しと銀行のローンについて話を聞きたいとのことで来社いただきました。お客さまは現在、遠方から都内に通勤する時間がかかるのがネックで物件を探されていました。かと言って、賃貸ではお金がもったいないので、買ってしまおうと思ったそうです。周りのお友達も、不動産を何件も所有されている方が多いそうで、中国人は不動産に対する所有欲が高いということをおっしゃってました。

結婚されているご夫婦で、ご主人が住宅をすでに持っていらっしゃる場合は、奥様が住宅ローンを組む場合でもセカンドハウスローン扱いになってしまいます。セカンドハウスのローンだと、イオン銀行の金利が一番安く、以前同じケースで不動産を購入したいという中国の方はイオン銀行でローンを通しました。しかし、今回のお客さまは永住権をこれから申請するので、取得するまでは頭金を多く入れないとイオン銀行は使えません。

強みをアピールするには

海外の方が日本の不動産を購入する際に、永住権がないと住宅ローンを使えないかというとそうではなく、自己資金と収入次第で扱ってくれる銀行は割とあります。ただ、購入する物件の面積や築年数など、ローンを組める物件が限られてしまいます。さらに、購入される方の状況が既婚者だったり、日本語に対しての理解度がどの位かといった状況が違えば使える銀行も変わります。

これらの銀行の情報を知っていて、経験があることがかなりのアドバンテージだと思いました。実際に、お問い合わせをいただいた方に深く話を伺うと、実はローンが不安という方が多いです。そして中国の方は、不動産を買えるなら買いたいという思いが強いので、永住権の取得を待たずして購入する方も多いです。認知していただかないと意味がないので、ポータルサイトの問い合わせの備考欄に、ローンに対しても記載しようと思いました。まずは、本日会社までわざわざご足労いただいたお客さまのお力になりたいと思います。

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