司法書士の原田先生が来社してくれました
新サービスの現状をお伝えしました
今日は、午後から司法書士の原田先生が来社してくれました。と言うのも、先々月の利益剰余金を資本組み入れしたことによって、会社謄本の内容が変わり、その謄本と領収書を渡しに、、、と、理由はそうですが、私は原田先生にお話ししたいことがたくさんあったので、ワクワクしながらお待ちしておりました。先生とお会いするのは、確か5月ごろ、名古屋で決済があったとき以来でしたが、そんな月日が経っていない気がしました。
お会いして早速、謄本と領収書を受取り、そして「先生、私の話を聞いてもらってもいいですか?」と聞くと、先生は「ぜひぜひ」と言っていただいたので、遠慮なくお話しさせていただきました。話の内容は、新たに作ったサービスサイトになります。合宿で作ったドキュメントの内容を見ていただいたり、なぜ作ったのか、きっかけなど私が思っていることを、そのままお伝えしました。
思いを伝えないと伝わらない
正直、私の思いはかなり暑苦しいところがあったと思います。ですが、ただ私の思いを伝えた方が協力してくれるのではないかと思ったことがひとつと、もうひとつは、そっちの方が、聞いていてワクワクするのではないかと思いました。また、今後、私の中では「こう言う場合どうする?」というコンテンツを考えていて、そこにも出ていただきたいという思いもあり、ならば私の気持ちを伝えた方が良いと思いました。
そして、話をしながら思ったことは、今回のサービスは、私が作っていますが、実はいろいろな人が携わりながら、みんなで作り上げていくものだと思いました。それは売主さんもそうですし、司法書士の先生もそうだですし、営業の新井(@Twincompany_Twin)もその1人です。
自分だけでやっていると思わず、力を貸してくれる人には、力を借りて、そしてサービスを受ける方は、逆に私達の力を借りていただければと思いました。