バランスよく、調和を大事に
事務員・マキ
2025.07.08
梁との闘いと現地での気づき
先週は、解体工事が進行中の物件に現地調査に行ってきました。LDKの入り口まわりを既存から変更している物件で、初回訪問時から気になっていた大きな梁が、床と間仕切りが取り払われた現地ではさらに存在感を放っていました。立って確認するとやはり圧迫感が強く、入り口の位置やドアの向きを現場で微調整。しかし、本日改めて会社でパースとにらめっこしていると「どうしても気になる!」となり、施工会社さんに再変更が可能か確認。快く対応いただき、急ぎで間取りを再調整しました。最終的には梁に対して垂直に入口を移動し、冷蔵庫置き場などを変更しました。
内装材と家具の関係性を考える
本日はヴェルステージ秋葉原のプランづくりを行いました。この物件ならではの提案を模索し、今回はよく使用しているSOLIDシリーズの内装材をヘリンボーン貼りで取り入れてみるプランで考え始めました。このSOLIDはモノトーン系ですが、床との色合わせが思ったより難しく、さらにモノトーン一色にすると家具の色選びも大変になる懸念も。床は上貼りのため使用可能なフローリング材も限られており、色味の選定にはかなり悩みました。カラーをどこで取り入れるか、家具との調和を考慮しながらクロス選びも慎重に。考えすぎかもしれませんが、リノベーションは住む人の暮らしを引き継ぐことでもあるので、今ある家具やお気に入りのモノが映える空間にしたいという思いは大事にしていきたいと思います。
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