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ドルフ高輪 現調レポート②

事務員・マキ 2024.12.12

不安だったサイズ感を見にいくと…新たな問題

本日は品川にある工事中の「ドルフ高輪」の現地調査に伺いました。もともと予定外の訪問でしたが、細部の調整や壁が建ったときのイメージを再確認したいという理由から、先週急遽スケジュールに加えました。プラン決めの段階で全力を尽くした反動で、次の指示準備のためのリフレッシュも兼ねての訪問です。現場に到着し、室内に入ると、床の土台が完成し、間仕切りの位置に木枠が設置されていました。これにより、部屋全体のイメージがだいぶ掴みやすくなっていました。今回特に気にしていたのはキッチンの収まり具合です。キッチンの間口が広い分、空間が間延びしてしまう可能性や、冷蔵庫設置用の壁の存在感が気になっていました。しかし、実際に確認してみると、程よいバランスで納まりそうな印象を受け、ほっと一安心。また、壁が目立ちすぎない仕上がりになりそうでした。もう一つ気にしていた洗面スペース。ここには新たに洗濯機置き場を設けることになり、スペース確保が課題でした。実際に木枠内に入って確認すると、やや狭い印象を受けました。図面を確認したところ、指定位置よりも少し内側に壁が設置されていることが判明。これにより廊下が広くなり、優雅な印象もありましたが、洗面スペースが狭くなるのは避けたいところです。職人さんにお願いし、壁の位置を修正していただくことにしました。

その際に新たな問題も発覚。浴室のドアが洗面台の位置にかかってしまっていることに気づきました。原因は、浴室に梁があり、ドアを内側にずらして設置していたことでした。このため、洗面台と洗濯パンの位置を急遽変更し、廊下側のスペースを削ることで調整を行いました。ぎりぎりの調整ではありましたが、この段階で気づけたことに安堵。やはり、間仕切り壁が完成する前の現地確認は必須だと改めて実感しました。

 

現場確認の重要性と丁寧な仕事ぶり

そのほかにも間接照明の造作について、職人さんと細かい打ち合わせを行いました。ミリ単位での調整が必要になるため難しい部分もありましたが、現場の職人さんは真摯に話を聞き、丁寧に対応してくださりました。床の土台には、設置位置の印がきれいに付けられており、仕事への丁寧さが感じられました。その姿勢になんだか胸が熱くなるというかうれしい気持ちがわいてきました。細部の調整が多く、ややハードな現調となりましたが、現場で確認できたおかげで、問題点を早期に修正することができました。今回の経験を踏まえ、改めて現調の重要性を感じました。職人さんの誠実な対応に感謝しつつ、引き続き完成に向けて取り組んでいきたいと思います!

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