査定額の変化
新井 健史郎
2024.09.21
マンションの査定
今日は週末に現地へお伺いする物件の再査定をおこないました。エリア的にも初めての場所で少し慎重になりながら査定を行います。今回の物件で難しかったのは「同じような物件の事例がない」ことでした。今回のお部屋は2部屋が繋がっており、その関係でどうしても低くなってしまいました。他にも初回の査定時には見ていなかった部分を比較しながら進めていきました。
まずは良い点から査定を行いました。一つは管理状況です。ライオンズシリーズということもあり、他の部屋の事例を見ても共有部が綺麗そうでした。二重サッシにもなっているようで、つくり自体はかなり良いと思いました。あとは駅からの近さです。私の家から近いという点も個人的には好印象でした。ペットの飼育が出来る点や駅からが平坦なことなどもストリートビューから確認出来ました。
デメリット部分は
今回のお部屋を販売するうえで難しくなってくるのは、ランニングコストだと感じました。お部屋が広いのでその分のコストがかかってしまいます。約5万円を超える費用になってしまうので、都内ではなくこの金額はかなり懸念ポイントになってしまうと感じました。あとは1階のお部屋なので防犯面でも気になる方はいそうなのと眺望などは悪い方に入ってしまうので販売するうえでは苦戦すると感じました。
周りの物件とも比較していくと、借地の物件やエレベーターのない物件の事例ばかり。リフォーム費用も考えるとやはり強気に購入出来る物件ではないと感じました。最初の査定の時とは印象が変わってしまったので、初回からもう少し細かく見ていかないといけないと感じました。現地に行って考えが変わる可能性もあるので、販売に向けてなにか良さそうなアイデアが見つけられるようにしっかり調査します。
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