キッチン笠木のデザインと機能
キッチンの笠木
本日は、先日修正依頼をした入谷日伸ハイツの図面を再度お送りいただいたので、その確認をしていきました。最近はいろんな業者さんにお願いしていて、業者さんごとに色があるのを出来上がってから気づくことも多かったのですが、今回も図面を再度細かくみていくと、キッチンの腰壁のカウンター部分である笠木のサイズがD200となっているのに気づきました。そして再度はパネルになっていました。笠木についてはこれまでは、最小サイズの80mmぐらいが多く、最初こそ「こんな細いのか」と思いましたが、カウンターとして物を書く、食べるなど、機能のないスペースであれば最小サイズがデザイン的にはスタイリッシュでいいなと感じていました。
個人的には
さらに私は、整理整頓はあまり得意ではないので、ちょい置きスペースがあると、どんどんおいてしまいがちです。そして、そういう部分からどんどんたまっていき、しまいにはモノがたくさんあふれた空間になってしまう…。そんなことから「置けないなら、汚れなくていい」そんな風にも思っていましたが、D200と書かれた笠木の図面を見て、改めて笠木について考えてさせられました。ネットで調べてみると「失敗した」点として笠木について書かれている記事を見つけました。要約すると、図面では気づかなかったけど、できあがったキッチンの笠木がすごく狭くて物が置けなくてがっかりというものでした。これまでお住まいだった賃貸のおうちではD200ほどの奥行のあるカウンターがついていたようで、それがあると思い込んでしまっていたということでした。なるほど、もともと機能的に使っていた方にとってはマイナスポイントになってしまいますね。どっちがいいのかは最終的には好みになる部分もありますが、しっかり数字も分析していきたいです。
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