業務報告と伝えたいこと
部下からの報告とミィーティング
二日酔いでも遅刻せず出社しました。
これもひとえに、妻が駅まで、車で送ってくれたおかげです。
寝不足と日頃の疲れが溜まっていますが、やりたいことが多すぎて、止まらない状況なので出社したらスイッチが入りました。
部下から続々と業務報告や個々のミィーティングがありあっという間に午前中が終了しました。
内容はそれぞれ違いますが、仕入物件の引渡日や
融資の審査状況や残置物の撤去の請求の確認など
を行った。
特に右腕の嶋村くんの報告は、休みを挟んだこともあり、5〜6件報告があった。ご紹介いただいたお客様の進捗や仕入物件の進捗状況、パート従業員の採用の相談など多岐にわたった。
私からは、新たなビジネスモデルの考え伝えた。どの業者さんと付き合って、うちの強みがこうで、相手の強みがこうだから、きっとこの会社と、同じようになるから、やってみようみたいなことを伝えた。このような話をすると、嶋村くんは直ぐに受け入れて行動に移してくれる。とてもありがたく大切な存在です。
やりがいがあって楽しくて儲かる会社
打ち合わせといえば打ち合わせだし、ミィーティングといえばミィーティング、雑談といえば雑談。
和気藹々としているが、話の核には仕事について。
求人の募集についても、6年前に私が健史郞を面接した時の話や、4年前に健史郞が、亮馬を採用した時の話で盛り上がる。その流れで、どんな打ち出し方やどんな面接が良いのか、和やかな雰囲気で採用の方向性が決まっていく。
本日、話の延長線上で私が語ったのが、家に帰れば、夫婦喧嘩や家庭問題、育児に家事、親の看病など決して良いことだけではない。そんな日々を生活する中で、少しでも会社に来たくなるような会社でありたいと、、。弊社の場合、夫婦喧嘩の話でもなぜか重くならず、むしろそれがネタになる。目指すところは仕事が楽しくて、やりがいがあって、人間関係が楽しくて、そして利益が出て稼げる会社です。