送信間違いで分かった意外なご縁
決済手配で大慌て
本日は先月にご契約していただいた3名のお客様の本審査のお手配とご決済のお手配の日。いずれの取引においても月内決済を目指しており、日数にゆとりがないため、本日中に行うべき勤務作業が山積み。日程調整の連絡を各方面に入れつつ、買主様にも必要書類のご案内。するとあってはならないミスをしてしまった。T様にご契約頂いている物件の売主様側にお送りしたつもりが、A様にご契約して頂いている売主様に資料を送ってしまっていた。
実はかなり稀なケースながら、売主側業者様が同じ社名(厳密には一方の業者様は最後に”ズ”が入る)、資本関係も無く、グループ会社でも無い全く別の業者様同士。この事に気がついたのはA様側業者の代表者様よりお電話が入り「藤居さん!メールの送り先間違えてますよ!」とのご連絡を頂いたことから。平謝りすると「ははは。紛らしいですよね。でも、実は全く知らない訳でもなくて、実は私も数年前にお話した事あるんですよ」
同じ時期に同じお名前
と、意外なご返答をいただいた。伺うと以前に今回T様にご契約頂いた物件を買取されようとした事があるらしく、その時にマンション1階で営業されている業者さんの社名があまりにも似ており、物件の事を聞く為に会長さんにご挨拶されたとの事だった。普段私がお話している会長さんと、今回別の物件でお取引をさせて頂いている業者の代表者様との意外な繋がりがある事を知り「不動産屋は数あれど、意外と世間は狭く、ご縁がある」と感じた。
ただ、今回は笑って済ませて頂けたから良かったものの、お送りし間違えた資料によっては大事となってもおかしくは無かった。また、これが個人情報を多分に含む内容出会った場合は取り返しがつかない事となる可能性もある。送信前に一呼吸待って再確認をする大切さを改めて思い知った。メールアドレスも似ている為、重複しているご決済までのこの先数週間は時に注意深く送り先を確認して行きたい。
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