住宅ローンが使えるか否か
購入申込のはずが・・・
本日はA様からのご相談物件の調査と資料作成日。先週物件のご案内をさせて頂いていたA様。8件のご案内の末にお気に召していただける物件を見つけていただき、まずは住宅ローンの事前審査から着手させて頂いた。一度早期退職をされ、途中の会社を挟んでご転職されたばかりで、ご予算も限られているA様。「私みたいな属性が悪い人間の物件探しに付き合わせてホントすみません。」と恐縮されており、私とお会いするまでに何があったのか疑問に思うほどだった。
そんなに卑下され無くても良い上に、お話を伺うとTOEIC800点超えの海外向けの営業をされており、とてもご優秀なお客様。本当に物件をお探しになられたい気持ちが伝わってくるだけに、「私に任せて下さい。気に入って頂ける物件を探します!」と言ってしまっていた。無論、物件のご案内前にも住宅ローンの勝ち筋を見つけていた。しかし、ここで想定外の事が起こった。
物件選びをゼロからやり直す
クレディセゾン保証の住宅ローンの利用を想定していたがどの金融機関も取り扱い方針が変わってしまったとの事。せっかくお気に召して頂けていた物件だったが、長期修繕計画表も無くフラット35の利用も難しく、新生銀行の住宅ローンを模索したが耐震診断を行ってNGが出てしまっておりこちらも難しい。結果、前回ご案内させて頂いた物件ではお話を進める事が難しくなってしまった。そこから他の物件を私もお探しさせていただくとA様よりご要望LINEが届いた。
「いくつかポータルサイトで気になっている物件を送るので、住宅ローンの利用が可能かどうかを教えてください。」との事。お送りいただいた物件は計10物件だった。パッとみて分かれば良いのだがそうもいかない。そこで本日レインズで物件を確認、資料請求を行い、A様にフラット35と新生銀行の住宅ローンをご利用頂ける可能性がある物件の絞り込みを行った。この不動産市況で安い物件には何かしらの課題があるが、5件に絞り込みLINEご報告をさせていただき本日は終了した。
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