苦しい時期の家探し
堅実なお客様
本日は、以前にお問い合わせを頂いていたW様にご連絡がつながり、物件のご紹介をさせて頂くこととなった日。ゴールデンウィーク前にお問い合わせを頂いていたもののお電話が繋がらず、相当な期間が経っていたもののお電話をしてみるとお話しさせて頂く事が出来た。ご自営をされていらっしゃり、休みなくお仕事をされているとのことで、今回お電話がつながったのもご縁だったのかも知れない。
お話を伺うと自営業として独立されて3期目とのお話で、住宅ローンの利用が出来るのかご不安に思われていた。ご自営の方でありがちなマイナス要素として売上の大半を経費計上され、利益がほぼ無い状況で確定申告されている事だが、経費計上は最低限行われているだけでしっかりと利益を残されているとの事だったので、「可能性はあると思います」とお伝えしつつ、ご自宅のご購入に踏み切られた経緯をお伺いした。
胸打たれる背景
すると、来年4月には現在の賃貸物件を出なければならない事、生まれてからずっと今回お問い合わせを頂いた区にお住まいの為、同エリアで賃貸物件も探したが高過ぎるので購入をしたいと思われた事、3歳のお子さんと二人暮らしの為、将来的にも残してあげられる資産を買いたいと思われたとの事でとてもご購入されるご理由がしっかりされているお客様であった。お子さんの保育園の範囲もある為、選択肢はかなり限られそうだが、借地物件でも良いとのお話で、まずはお探しさせて頂くこととした。
朝一番で保育園にお子さんを預け、帰宅して直ぐにお仕事。時間になればまた保育園に迎えに行き、家事育児をこなして寝かせ付け、そこから海外とのやりとりは深夜の為、ほぼ睡眠時間が無いとの事だった。ふっ、と考える独立されたのは約2年半ほど前、お子さんは3歳。私がW様だったら同じ事が出来るだろうか?更にお子さんの事を考えた家探しのご要望に胸を打たれた。私に出来ることは少ないが、精一杯の尽力をして行きたいと思えた出来事だった。
Tweet