パッと見て安い!にご用心
ご予算オーバー
本日は今週金曜日にご案内を予定しているT様へのご提案物件の検索を行った1日。先月末わざわざ弊社までご来社いただき、ご希望条件とご不明点をお伺いした上で解決策をご説明していたお客様。土日のお休みは無いとの事で、平日のご案内が基本となってしまわれるお客様。元々長期的にお住まいになられるお部屋をご希望されていた為、排水管の交換などがされているリノベーション済みのお部屋をお勧めさせて頂いていた。
ただ、ゴールデンウィークを挟みご案内までの期間が空いてしまう為、2週間程でもお勧めできる物件は無くなってしまう事が多く、本日に再度お探しする事としていた。するとやはりと言うべきか、前回ご来社頂いた際にお勧めしていた物件はいくつか既に無くなっており、新規物件も含めて色々な角度から物件をお探し、T様にLINEにて共有させて頂いた。しかし、ご予算の条件がかなり厳しく、中々ハードルが高い。私がご送付した物件はご予算オーバーとの事だった。
仲介業者の使い方
当初のリノベーション済み物件と言う条件はハードルが高く、居住中の仲介物件に変更して再度お探した。ただ売主様のご都合もあり土日以外の内見は課題が多い。するとT様より気になられていると言う3物件のポータルサイトURLをご共有いただけた。確認すると1件は賃貸中の店舗物件、エレベーター無6Fのお部屋、最後は鉄骨造・総戸数8戸・修繕積立金無しの自主管理・旧耐震・エレベーターが無い物件。確かに価格で見ると安く見える。
T様に限らず、このような事は往々にして良くある。一つ一つ物件のお安い理由を回答させて頂いた。文字に起こすと分かりやすいが、サイトを見ただけでは意外と分からない。物件探しではどのお客様も安い物件をお探しになられる事が多いが、理由無く安い事はほぼ無い。その特徴をご説明する事が私の役目であり、私との対話の中で何がNGで、何を受け入れるのか?をお決めいただき、最良の物件に巡り合っていただける良き相談役として尽力していきたい。
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