オンライン重説
契約までの日数
先週2度目の物件案内をさせて頂いていたN様。本日出社すると昨晩メールをいただいており、無事に購入申込書をご添付いただいていた。ただ、ここからご契約までのお手続きがハードルが高かった。売主側ご担当者様にご連絡すると1番手としてお受付していただけるとの事だったが、契約自体はかなり早めにお願いしますとの事。しかし、N様はお仕事柄1年の内の大半を地方の離島で過ごされており、前回内見のためにお越しいただいてから日も浅い。
ご担当者様には2週間以内のご契約の条件でお話をさせて頂いたが、基本的には1週間以内にお願いしているとの事。致し方無いが、そもそもゴールデンウィーク期間を挟む事もあり、N様にご相談させて頂くと1ヶ月近くは東京にお越し頂く事は難しいとのご回答だった。そこで自身では取り組んだ事が無いが、N様にご承諾をいただいた上で今回はオンラインにて重要事項説明書の読み合わせをさせていただく事とした。
勉強したが、経験はない
昨年合格した宅建試験の勉強ではオンライン重説の設問も幾つかあり、確かに学んだ事ではあるものの、実際に現場で直面した事はなく、まずはハトサポ(全国宅地建物取引業協会連合会の契約書等ドラフト書類の共有サイト)よりオンライン重説の事前承諾書類をダウンロードした。オンライン重説にはこの事前承諾書類を事前に買主様にご記入いただく事が必須。ただ、売買契約書や重要事項説明書の書類もまた事前にご郵送する必要もある。
N様が離島にお住まいであることを考えると郵送物が到着するまでには通常よりも日数を要する。それを考えると契約書類の作成までの猶予期間は数日。細かなお打ち合わせを売主側担当者様と行い、なんとかゴールデンウィーク前に契約書面のドラフト資料を完成させる事をお約束させて頂いた。課題は山積みではあるが、何とかご契約をスムーズに取りまとめられるように事前準備を進めていきたい。
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