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不動産DX

藤居 琢也 2025.03.31

AIと不動産

 

本日はご来訪があった日。昨晩突然、弊社の代表芳賀より「藤居さんに合わせたい人がいるけど、何時ならいますか?」とのLINEの連絡が入った。何だろう?と、少し思ったが会えばわかる為、何も聞かずに「承知しました!14時なら確実に戻ってます」と返信していた。午前中はご決済を終え、本日がお部屋の引き渡し日のF様の旧ご自宅に向かった。無事に鍵とお部屋の引き渡しが完了し、思いの外早かった為、昼食を取って帰社。

 

事務仕事を進めているとお約束の時間となり、かなりお若い方がお越しになられた。どうやら弊社が利用しているポータルサイト担当者の方からのご紹介で昨日ご来社になられ、芳賀がお話をお伺いしたとのこと。ご来社理由は不動産業者が抱えている課題を生成AIで解決出来ないか?と言う切り口であったらしく、AIを活用することで重要事項説明書や売買契約書の作成を簡単な情報入力で自動的に作成が出来てしまうシステムの構築を目指されていた。

 

まずは不動産の書類のご理解から

 

そんな凄い事に取り組まれようとされている方を何故、私と引き合わせていただく事になったかと言うと単純に仲介営業として重要事項説明書の作成頻度が弊社では私が一番多く、書類作成の順序やどのような内容を記載すべきか?どのようにそれを調べ、書類に落とし込むのかと言う事をお知りになりたかったからとの事だった。ただ、いざお話をお伺いすると不動産についての知見は一切無いとの事だった為、AI抜きで一度書類の作成をされる事をお勧めした。

 

実際、既に実用化されているAIを用いた不動産関連の契約書類作成サービスを提供されている企業も複数ある為、どのように差別化するかが課題とはなりそうだが、私に出来る事はご協力させて頂くお話をした。まずは私の書類作成のお手伝いをして頂けるとの事で、協会が提供するフォーマットデータを共有させて頂き本日は終了とした。DX化が遅れている不動産業界だが、本格的な変革がこれから起きると考えるとワクワク出来る出来事だった。

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