お節介が過ぎたのかも知れない
お住み替えのお客様
昨年末より同一エリア内での住替先物件の紹介をさせて頂いているF様。自宅の売却は別の不動産屋にご依頼済み。ただ、ご購入物件に関しては既に昨年のご案内時に目星をつけて頂いており、そちらは住宅ローンでのご購入には少し難があるが、売却資金にてご購入を予定されているF様には問題が無いとのこと。後は物件が無くなら無い事を祈るばかり。前回のご案内時にはご自宅にもお伺いさせて頂き、売出し中のお部屋も拝見させて頂いた。
ご購入時にデザイナーにご依頼され、約1000万円をかけてフルリノベーションされたお部屋は至る所に工夫とこだわりを感じることができ、中でもお料理好きなF様のキッチンは見たことが無いほど便利な機能が充実しており、私自身が好きになってしまうお部屋だった。ただ、売出されてから約1ヶ月。未だにどのポータルサイトへの掲載も無く、レインズにもF様がお渡しされた設計図面と少しの情報しか記載が無い。
モヤモヤして勝手にソリューション
そもそもお部屋をかなり綺麗にお使いになられている為、室内写真や管理状況の良い建物の外観写真を公開しなければ、まず問い合わせすら来ないのでは無いかと思われる状況。今週頭にF様とお話させて頂いた際にも「年末に賃貸の不動産屋の友人にも相談したんですけど、ポータル掲載もなくて、販売図面も適当なんてあり得ないって言ってました」との事。私もコレはギリギリのラインを攻めた囲い込みなのでは?とも感じた。
そんな矢先、ご新規のお問い合わせを頂いたお客様がおり、ご希望条件が正にF様のお部屋。無論ご依頼先を通してのご紹介となるが、お作りのある販売図面では紹介も出来ないレベル。そんな事を昨日の休み中に考えていると私が作った方が早い為、結局自宅で販売図面を作成してしまい、本日F様にお間違えが無いかの確認。まさか私が作成するとは思われていなかったのか、「藤居さんが担当で本当に良かったです」と有難いお言葉を頂け、早速買主様に資料をご送付した。ふと我にかえると、お節介過ぎたのでは?と反省したが、何よりもスムーズなお取引と出来るように進めていきたい。
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