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誰にご提案するのか

藤居 琢也 2024.07.20

低額ご予算を希望のお客様

本日お問い合わせを頂いたK様。お問い合わせを頂いた物件はリーズナブルな物件ながら色々と課題のある投資用物件。ただ、詳しくお話を伺うとお住まいをお探しとのことだった。お子さんがいらっしゃるとの事で、お子さんのご年齢をお伺いすると私が引っ越しを決断したタイミングとも重なり、お気持ちを理解する事ができた。どうやら私とお話をさせていただくまでにもいくつかの内見をされた際に不動産屋ともお話をされたそうだ。

しかし、いずれの不動産業者からも詳しい話を聞かれた事も無く、具体的な提案も受けられた事が無かったらしい。K様曰く「金額が低くて、儲からないから誰も相手をしたがらなかったのかも知れないですね」とのご意見だった。ただ、買えないのでは無く高額物件を買いたく無いお客様。確かに低額物件の案内を嫌がられらる不動産屋もいる。不動産屋の私にすら物件の内見をお願いした時に「買うんですよね?忙しいんで、買わないなら内見しないで欲しいんですけど」と言われる事もある。

 

効率化と丁寧さ

 

当然「は?」となる。高級車も腕時計も洋服でも試乗したり、試着する。逆に試住があっても良さそうなもの。買わないなら見るなは狂っている。ただ、一方で売主側の不動産屋の立場とすれば物件の下調べも状況確認もせず、実際に住宅ローンの利用が出来るお客様なのかどうかも分からないままに内見にこられ、移動や下準備を含めた数時間が5分で無駄になる事もあざらにあるからこその言葉である事も承知している。

私も提案するお客様は正直選ばせて頂いている。
客を選ぶ立場な!と怒りを買いそうだが、ちゃんと不動産のご提案をしようとすると下準備には無茶苦茶時間がかかる。物理的にご提案出来るお客様の数には限りがある。ただ、私の場合は金額の多寡では無く、本当に物件を求められているか否かを判断基準にしている。お節介な面は否めないが、私を選んで良かったと思っていただける様に努めたいと思っている。そんな心情やお子さんのご年齢も含めたタイミングに感じるものがあり、1時間近くもお話をさせて頂き、ご提案させていただく事となった。これからご紹介に努めていきたい。

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