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取材を受けたリノベのお客様

藤居 琢也 2024.01.12

お電話するその前に

昨日お問い合わせを頂いたS様へのご連絡。反響を頂いたメールにはご自身でリノベーションが可能な物件をお探しとの記載があった。お問い合わせの段階でかなり明確な物件イメージを持たれてい無ければこの様な記載内容にはならないのでは無いか?と、しばし考え、特徴的なお名前でもあった為、ご連絡前にお名前を検索し、何名かの同名の方の状況を頭に入れてからお電話した。日中の電話という事もあり、お昼休憩の時間にご連絡。

初めてのご連絡にも関わらずこころよくお電話にご対応頂け、とてもスムーズにお話しさせて頂けた。
お話を伺うと、以前にリノベーションを行っている不動産会社にお勤めであったとの事。「やっぱりそうでしたか!実は事前にお名前を検索させて頂いてご自宅のリノベーションされている方の特集があったので、なんと無くそんな気がしてました」
S様「結構前に辞めてるので、今は不動産と直接は関係無いんですけど結婚したので引っ越したくて」

素敵なお部屋をみてみたい

そんな流れからご希望条件をお伺いし、ご希望エリアが好立地かつお部屋がボロボロでも良いのでご予算に合う物件だった為、買取転売の不動産屋がライバルとなるかも知れない事をお伝えしてお電話をおいた。早速お伺いした条件のお部屋を検索しつつ、お電話前に調べていたご自宅のリノベーションの様子を取材されていた記事を良く読んでみると、スケルトンから設計士の方とかなり綿密な打ち合わせされ、こだわりが詰まったお部屋だった。

正直、月9(死語)に登場しそうな普通のリノベ物件ではお見かけすることの無い素敵なお部屋。費用の面も含めて、かなり大変なスケルトンリノベーションをご経験されていれば、普通のお部屋ではご満足頂けないことも頷ける。ただ、年々不動産価格は上昇してしまっている。お眼鏡に適う物件は少ないかも知れないが、心のどこかでS様がリノベーションされたお部屋をみてみたい気持ちもあり、私にできる事を精一杯やっていきたい。

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