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住宅ローンの融資条件変更

藤居 琢也 2023.04.09

ご契約前のご確認

明日ご契約予定のA様。ご契約内容とご持参品の最終確認。実は事前審査の結果のご連絡の際に少し残念な事があり、その事について色々とご質問を頂きました。住宅ローンの事前審査の承認通知をFaxにていただく前に、金融機関様から先にお電話で承知と適用金利のご連絡をいただいた際にご提示頂いた実行金利が非常に安く、首を長くして結果を待ち望まれていたA様にいち早くお知らせしようとお電話にてご報告。それはもう喜んで頂けておりました。

しかし、後に送付されてきた承認通知の適用金利はお電話で頂いた結果から0.055%お高いもの。確認をするとお勤め先の規模によって最終的に適用される金利が違ってしまったとの事。ありのままの事実をA様にご連絡をしたと言う経緯があり、一旦はご納得頂いたものの、やはり気になられていたとの事でした。ただ、今回はメガバンクさんで最終的に融資が好条件で降りた事もあり、手厚い団体信用生命保険が魅力。

注意深い聴き取りを心掛けます

お借り入れのA様のご年齢もあって、団体生命保険で上乗せとなる金利は0.25%。保険内容についても詳細のご確認を頂き、金利の上乗せを行っても、他行様の無保険の住宅ローン金利よりも好条件だった為、金利の変更はありましたが、最終的にはメガバンクでのご融資をお望みとのお話となりました。大手不動産会社様では、決まった住宅ローン以外に当てはまらないお客様は、ご自身で住宅ローン窓口を探して下さいとのスタンスの業者様もいらっしゃいます。

昨今、住宅ローン斡旋手数料の是非についても争点として話し合いが行われて来ておりますが、弊社では一切のお手数料は頂いておらず、お客様に沿った金融機関を泥臭くお探ししております。ただ、あくまで私達は不動産仲介が業務であり、特にお取引が少ない金融機関の決定や土壇場での条件変更には何も言えません。その為にも、安易にお客様にご報告をせず、注意深い聴き取りを優先してからのご報告をすべきと反省した一日でした。

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