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日報ブログ

住まいとは愛情表現

藤居 琢也 2023.02.26

通学経路調査

明日越谷レイクタウン近辺を再度ご案内予定のI様が前回気にされていたお子さんの通学経路の確認。物件が確定していないものの、このエリアの小学校は3校。その内1校はご検討範囲から外れる為除外。妻の力を借り、小学校のお子さんの居るママ友から教えて頂いた2校の通学経路を車で周り、ご案内方法を思案。本当は不動産屋でもココまでする事は少ないです。

実は明日ご案内予定であった所有者様がお住いの物件6件の内、3件が今週になって申込が入ってしまい、更に3件全てが所有者様のインフルエンザや諸事情によりご案内出来ない事に。初めは日を改めてご案内と考えたものの、折角空けて下さった御日にち。ご案内物件は無くなったものの、街全体や隣の市の雰囲気を車でご案内する時間にも出来ますが如何ですか?と伺った。すると「楽しみにしているので、是非お願いします」とのご返答。物件購入のモチベーションがかなりお高いご様子で、私も力が入ります。

何故、住まいを探すのか?

実はI様ご夫妻、関東圏とは縁もゆかりも無いご出身。更にご主人様は数年おきに転勤が義務付けされていらっしゃり、北海道もあり得るそう。単純な疑問から「ご購入されて良いんですか?」と伺うと、ご主人様のご状況だからこそ辿り着かれた答えがありました。「私は何処に行くかも分かりません。だからこそ、家族のこれからの基盤となる場所が欲しいんです。娘がこれから楽しく学校に通えて、妻が安心して住める場所を探したいんです。」

ご主人様のご家族様を大切にされているお気持ち。住まいを購入する事で想いを形にし、暮らしを守り抜かれようとされている父としての姿。感動しました。ご主人様はご購入されても、どれほどの期間お住まいになられるかは分からないそうです。ただ、だからこそ将来のお子さんを想い、住環境をお調べになられている。物件探しがI様の愛情表現なのだと知ると、不動産屋も通学経路の調査に行き着くそんなお話でした。

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