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過去の苦い経験が契約に繋がっている

藤居 琢也 2024.05.21

ご返信の速さは角度の高さ

ゴールデンウィーク明けにお問合せを頂いたH様。7年ほど前にご自宅をご購入され、ご勤務先が変更したことや市場の値上がりを受けて高値で買いたいと言う方がいたと言うご理由から自宅を売却され、現在は賃貸にお住まいのお客様。港区の一等地にある勤務先に自転車で通える範疇で月々の管理費や修繕積立金を含めたお支払総額がご予算内に収まる物件とのご要望を頂き、かなりハードルが高めではあるが物件をお探ししていた。幸い築年数に関しては古い物件でを受け入れて頂いている。

それであれば可能性もあるかも知れないと、かなりの時間をかけて物件を検索し、4物件を絞り出した。周辺地図を一つ一つpdf化し、各物件の資金計画書と販売図面のPDF資料4件分をメールでご送付させて頂いたのが昨晩。朝メールを確認するとご回答を頂いており、少し驚きを覚えた。と、言うのもハードルが高い条件で物件をお探しと言う方に限って電話も通じ無い方も少なく無い。

針の穴を通すのは経験でした

かなりの時間をかけて見つけ出した物件資料をお送りしてた甲斐があり、レスポンスの速さからH様が本気で物件をお探しである事が伺えた。ご返信内容は自転車の通勤時間が24分となる物件は遠すぎてNG、室内の内装が奇抜な物件も改装費用にお金が更にかかる為、検討外との事だった。ただ、逆に残りの2件に関してはご興味をお持ち頂いていた。しかし、いずれの物件も住宅ローンを通すのにかなり苦労しそうな物件。

メールには「何か懸念点は無いですか?」とのご質問。無論、相場より安い物件には1つも、2つも癖がある。ただ、ご興味を持って頂いた2件の内1件はなんと今週末に別のお部屋で契約を進めさせて頂く物件。ローンの事前審査が通った実績もある。また、中々詳しい物件状況を調べるのに苦労する物件ながら全ての資料が手元にある。実は昨年契約日当日に契約がキャンセルになった物件でもある。だが、その時の調査記録が元で今週末の契約に繋がっており、それがH様へのご提案にも繋がっている。ジョブズの顔が浮かびつつ、無駄な事は無いなと感じた。

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